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SMT/DIP実装講座の開催 ~基板実装工程の社員教育

以前コロナ影響で一時帰休時の対応として
社内でSMT/DIP実装講座の開催する事になり、
講師として行いました。その内容を書きたいと思います。

準備にに関しては、下記になる。
・準備期間:1カ月
・講座時間:1日(始業~定時まで)
・内容  :SMT~DIP実装の管理項目
・受講人数:50名前後(製造部中心)

講義構成検討をしたが、
内容が堅いと直ぐに眠くなるから色々考えないといけない。
講義構成は、下記のように考えた。
・この講座の狙いを明確に伝える。
・電子材料、治工具の説明
・SMT実装仕組み、管理ポイント
・DIP実装仕組み、管理ポイント
・社内の基板設計について
・今後の設計される基板傾向

基本資料は、今まで自分が作成した資料を繋いで、資料が無い場合のみ
新規で作成と考えていたし、会社側も同意してくれた。

 
しかし資料を繋いでいったが内容的にシックリしない。
強引に繋げているだけで客観的に見た場合、
内容が伝わり難いと感じたため、最初から作る事にした。

 
通常業務をしながらの作成なので結構大変で
講義の1週間前に作成完了したが、資料は100ページ超えになっていた。
丁寧に理解して貰えるようにと作成したら増えて行ってしまった。

管理職へのレビューを行い、少し修正し完了。
あとは進め方、話し方を検討となる。
・各工程の結論を先に伝え、なぜなのかを丁寧に伝える。
・経験した内容を盛り込みながら話する。
・自分自身が楽しみながら行う。
 ※自分が楽しめていると、きっと回りにも伝わると思って・・・
・今までの実験で取得した動画公開
・休憩は、1時間毎にしないと確実に寝る人の方が多くなる。
・出来るだけ面白く話しする。

そして、講座開催日にを迎えた。
緊張したが何とか7時間半の時間を使って講習を実施。
上記の話の進め方で進め、何とか終了。

来週、アンケート集計された結果が出るので
アンケート結果が分かったら、次回があるか分からないが
講義やプレゼンに活かせるようにしていきたい。

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この記事を書いた人

【気が付いたら30年】
プリント基板量産: 6年
プリント基板試作: 2年
生産技術    :17年
営業技術    : 5年
【ブログ歴】  2021年6月開設
『プリント基板実装』や『ビジネス』などを発信しています。

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